2008年07月19日

モンブラン・マイスターシュテュック、復活。

久々の更新。
この間には、実はいろいろなことがあって、一日では書き切れない。
まぁ、それは追々書くとして、今日は文房具の話題。

僕は、昔から油性のボールペンが大嫌いで、それでも、パーカーだのモンブランだのいろいろと使ってみたが、どうも好きになれなかった。

で、水性ボールペンをずっと愛用してきたが、ある時、ラミーの「スイフト/swift」に出会ってから、これを愛用のペンにしてきた。
が、このペン、すごく使いよいのだが、いかんせん、字が太い。
で、ふと、万年筆を使ってみよう、と思い立った。

思い起こせば、まだ高校生の頃、親父が僕にモンブランの「マイスターシュテュック146」という、万年筆の傑作という逸品をなぜか僕にくれた。
何だかとてつもなく高い万年筆だということはすぐに分かったが、当然、高校生に使いこなせるわけもなく、ただ、「大人になったら使おう」と思ってしまってあった。
その後何度かトライしてみたが、まだまだ万年筆の味が分からず、「字が太い」だの「インク吸入が面倒くさい・手が汚れる」だの言って、結局お蔵入りであった。


で、丸善へ行って、一番手頃な万年筆(ラミー・サファリ)を手にとって試し書きしてみた。ラミーの万年筆は、まだ20代の頃、尊敬していた上司が使っていて、この人は、シャープはファーバーカステル、万年筆はラミー、車はランチア・テーマという、ある種のデザインものへのこだわりを持っていて、僕の人生に多大な影響を与えてくれた人である。
ラミー・サファリは、万年筆としては非常に安価(4,000円弱)で、カジュアルっぽいデザインで、なおかつセンスがよい。(これの黄色を「ごくせん」で仲間由紀恵が使っていたとか?)
ペン先はスチールだが、これが実に書き味がいい。その場で一本買って帰って、もうすっかり虜になってしまった。
そこで、思い出したのがモンブラン!
押し入れを探して、出てきた、もう30年前のモンブラン。今時、ペン先がこんなオール金色な製品なんて、巷にはないだろう。

もう一度丸善へ行って、ボトルインクを買う。モンブランのインクは、た、高い。一か八かの復刻版にはちと冒険だ。
で、ペリカンのブラックを買い、146をきれいに洗って干し、インクを注入する。
おそるおそる書いてみると…。おお!蘇ったマイスターシュテュック!
んー、字の太さもちょうど良い(ペン先は細字か?)し、書き味も良い。
しかし、サファリの鉄ペンも良い。(要は、善し悪しは僕にはわからないということか?)

一足先に僕の愛用品入りした、モレスキン(モールスキン)に書いてみる。
うんうん。モレスキン&モンブラン。最高の組み合わせだ。

一人、ご満悦な連休初日であった。
親父よ、ありがとう。
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2008年06月07日

尾瀬を歩く

今日は一年ぶりに尾瀬に行った。
金曜日の仕事を早く切り上げ、家に戻って風呂に入って着替え、夜行バスに乗る。
翌日の早朝に現地に着き、自由行動後に午後バスに戻って6時頃都心に戻ってくる。こんなスケジュールである。
いつもの金曜日なら、ちょうど帰ってくる時間帯に、人の流れと逆に都心のターミナルに向かう。皆一様に疲れ、これから登山姿で出て行く僕をちょっとだけうらやましそうに見る。僕だって一年ぶりなのだ、このウォーキングは。
過去三度の夜行バスで、寝るテクニックは身につけた。今回はシュアのイヤホンもあるし完璧だ。
仲間と待ち合わせ場所で落ち合い、バスに乗る。
今回はバスの乗り心地が悪くて閉口するが、強引に睡眠に着く。と言っても実際は仕事の疲れで自然に眠っているだけだが。
仲間はやはり眠れなかったらしい。
5時頃現地でシャトルバスに乗り換えて、いざ尾瀬へ。
今週・来週と、ミズバショウのピークらしく、原宿かはたまたTDLかと思うほど、峠に人がいる。
長い行列を作って黙々と湿地に向かう姿は、富士山登山の光景に似ている。
この週末は何千人と尾瀬に来るのだろう。
今日はちょうど束の間の晴れ間とあって、人の繰り出しも多かったと見える。
尾瀬は、まだ春が来たばかりで、山だけではなく登山道付近にも雪が残り、桜がぽつぽつと咲いている。
自然は相変わらず美しいが、人の多さには閉口する。トイレ一つ取っても長蛇の列。
相当早いペースで尾瀬ヶ原を駆け抜け、午後早い時間には待合い場所に戻ってゆっくり休憩し、帰途についた。
歩行距離24キロ前後、所要時間6時間といったところかと思われる。
久々に長距離を歩いたので、膝裏が痛い。
このブログをアップすれば、今日はおしまい。

添付の写真は、よく絵はがき等に出てくるアングルからのワンショット。
携帯からにしてはなかなかかな。
Oze20080607s.jpg
posted by BlueFox at 22:58| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月18日

SHURE(シュア)のイヤホン

僕は、朝の通勤時にはiPodでの日経ニュースに始まり、英会話・音楽と続き、帰りの車中は、iPodでの音楽に始まり、ポータブルDVDの視聴となって終わる。
いつも困っていたのは、電車の中で聞く場合、回りの音が結構気になり、ついつい音量を上げていた点だ。以前から、カナル型と言われる、耳の中にすっぽりと収まるタイプのイヤホンを使っていたのだが、それでも結構周囲の音は拾っていた。
ノイズキャンセルタイプのヘッドフォンを使ってみようかと思った時期もあったのだが、今一歩踏み出せないでいたところ、たまたま何かの記事でSHURE(シュア)のイヤホンのことを読み、「これは!」と思って調べてみた。
どうも結構前からiPod愛用者の間では評判になっていたようで、情報は割と簡単に集まった。ただ、値段が、これまで使っていたものに比べると格段に高い。
一番下位モデルで1万円ちょっと、高いモデルだと6万円を超える!
たかだかイヤホンに、と思いながらも、遮音性と音質には定評あり、とのことで、ビックカメラで買ってみた。
使用感は、はっきり言って、驚き!のレベル。
このイヤホンは、正しく装着すると回りの音はほとんど聞こえなくなる。ちょうど、質の良い耳栓をしているような感じだ。
音が少しでも出ていれば、回りの音は全くと言って聞こえない、完全なパーソナル空間を実現できる。
当然、音量はそんなにあげなくても、クラシックの小さな音もちゃんと聞こえる。これだと難聴にならずにすみそうだ。
ただ一つ、危険なのは、回りの音が全くと言って良いほど聞こえないので、電車内のアナウンスの声はもちろんのこと、話しかけられても分からない。歩行や自転車などは気をつけないと、いけない。
そのために、わざわざ集音マイクで回りの音を聞けるようにしたオプション品も用意されている。
音質は、さすがプロ用機材のメーカーだけあって、忠実に音を再現する方向である。今の時代に流行のドンシャリ音が好きな人には、この音の素直さは物足りないかも知れない。
音楽好きの方、ぜひお試しあれ。価格に見合う価値があるかどうかは、人それぞれかと思うが、少なくとも数千円のイヤホン・ヘッドホンの音を聞き慣れた人には、目ならぬ耳から鱗が落ちる驚きを体験できると思う。

SHUREの情報はこちらから。

http://www.hibino.co.jp/proaudiosales/product/shure/index.html
posted by BlueFox at 23:26| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月03日

ポータブルDVDプレーヤーを買う

家が売れるまで、出来るだけ「モノ」を買わないように心掛けていたが、ボーナスが視野に入ってきたこともあって、購買欲がむくむくと湧いてきてしまった。
ちょうど、たまった録画DVDや、TSUTAYAディスカスで借りているDVDが消化不良になっていて、なんとか効率よく見る方法はないかな、と思っていたこともあって、ポータブルDVDプレーヤーを物色しだした。
これだと通勤帰りの電車内で座れば見られるし(少々勇気はいるが)、ベッドで横になっても見ることができる。
世の中はブルーレイらしいが、そんな高画質にこだわる訳でもないので、画質はそこそこで十分。
ビックカメラの店頭でいろいろ見ていると、ソニーの出たばかりの新製品が目に留まった。
新しもの好きのこまった性格もあるが、よくよく見比べてみると、無名メーカーの品の方が安いが、ソニーのはデザイン・質感がよく、価格と機能(大きさや重さも含めて)のバランスが非常に良いと思った。
聞くと、並べて3日目だが、すでに60台が売れて、在庫切れ状態だという。うまく行けば今日入ります、と言われて、予約購入してしまった。
結局、手にしたのは今日だが、最初に目論んだとおり、なかなか使い勝手がいい。こいつはどこへ行くにも手放せなくなりそうだ。
商品のURLはこちら。

http://www.ecat.sony.co.jp/visual/dvd/products/index.cfm?PD=30821&KM=DVP-FX720
posted by BlueFox at 23:45| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月14日

ディスカスも新居へ

引っ越しが終わったのを機に、ディスカス達も大きな水槽に移した。
30cmの小さな水槽であえぐようにして泳いでいたディスカスも、60cmという数倍大きい水槽に移って、ゆうゆうと気持ちよさそうに泳いでいる。
しかし、立ち上げ直後の水槽にありがちなコケ将軍の到来で、今はまだ無惨な状態。
もう少し落ち着いたら写真をアップします。
posted by BlueFox at 00:38| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする